リードトラックとなる「Loose Talk」は、強烈なキックとベースが絡み、ボイスネタが随所に飛び交うビッグルーム・テクノ
ピークタイムを意識したテック・ハウス感満載の「Do Not React」、前半、後半で曲調が変化するディープ・ハウス・トラック「If You Float You Burn」と、自身のDJ経験から生み出されたフロアを揺さぶる3曲。
リミキサーには自身のレーベルである “SPECTRA”や、”MULLAR Records”などからリリースを重ねている新進気鋭のトラックメイカー “Hiroyuki Arakawa”、そして日本在住のAbleton認定トレーナー、”Josh Bess”が、ハイクオリティなフロアトラックに仕上げる。